まず事務連絡?を。能代で行われている再使用ロケットの最終打ち上げ試験ですが、本日(28日)の予定でしたが昨日連絡があり、延期とのことです。本日夕方まで、次の実験予定は決まらず、とのことです。私も夕方に連絡を取って、日時を確認してみます。
さて、現在は私ははやぶさに係わりつつ、その先のミッションに関しても検討に参加しているのですが、ミッション全体としてそれを成立させるために、国内外の状況を分析する、と言うこともやっています。このニュース日記は、どっちかというとその副産物なんですが(笑)で、その過程で、中学・高校時代、寮生活も一緒に過ごした全然別分野の友人に応援を頼むことになり、数年ぶりぐらいに連絡を取りました。彼からのお返事が泣かせるお返事だったのでちょっと御紹介。
”おれも久しぶりに話せて楽しかったです。秋山が昔のロケット少年のままなのは、こちらとしても本当にうれしくなります。「October sky」(邦題は確か「遠い空の向こうに」だったかな)を見た時に、そういえば秋山と中1の時にロケット発射実験をやって寮のみんなが屋上に出てきたなあ、と思い出しました。映画の中では実験をした主人公の少年だけが宇宙開発の道に進んだんだけど、おれらもそういうことですね。ぜひがんばってほしいです。”
October skyと比較されるのは、もう身に余る名誉ですが、いやぁ、ホント懐かしい。そういや、ロケット、打ち上げましたね。もう20年も前のことだから時効だと思うので白状しますが、ロケット花火の火薬をほじくり出してアルミ筒に詰めて、やりました、ロケットの打ち上げを、寮の裏山で(^_^; どうなったかというと、エンジン部分が爆発、アルミ筒は破壊。しかも、すごい大音響がして山々にこだまし、寮の屋上にみんなが何事かと飛び出してきました(笑)我々は山の岩陰に隠れていて無事でしたが。でも、その岩の向こう側に、ノズル部分のプラスチックが突き刺さっていたのはかなり怖かったです;
こういう経験を今の子供にも是非、なんて事は口が裂けても言えないし、絶対そんな危ないことはしちゃダメですが、あの日の出来事が今の僕に繋がっているのは、これはまぁ、確かに事実です。願わくば、僕が今後もこの道を進んで居ることを。

<今日の御挨拶>

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