2日にも大気圏突入、消滅 日本初の人工衛星おおすみ
(秋山の個人的な感想)昨日、このニュースを聞いた時には感慨深かったです。この記事はかなり大々的に報じられており、こちらこちらでも見ることができます。しかしおおすみ、以外とでかかったんですね(^_^;もちっと小さいかと思っていた<いつも比較対照のない写真を見ていたので;
宇宙研の、特に工学の先生とお話をしていると、今でも懐かしそうに時折糸川先生のお話を話してくれます。そうとうインパクトのある人だったようです。宇宙研の新しい射場を探している最中に、山中でもよおして小便に立ったところで発見した内之浦の射場のこと、その後朝日新聞の糸川バッシングによって宇宙研を去られた日のこと、彼のお弟子さんたちが見事このおおすみを打ち上げたことを、中東の砂漠を走っていた時にカーラジオから聞き、涙されたこと、等々。
おおすみの大気圏突入に前後して、糸川先生のお弟子さんたちも、そろそろ宇宙研を去られる御年代になられているとか。
いろいろな思い出を心の中にしまって、振り返らずに前を向いて進むこと。それが我々ができる、先達への御恩返しじゃないかと思います。長い間、お疲れ様でした>おおすみ
地球の大気の中に飛び込み、地球の土に帰っていってください。また我々の世代が、新しい土を打ち、金属を作り、そして宇宙へと飛び出していきます。

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