林さんが”ラストサムライ”の話を書かれていますが、先日夜中に時間を作って見に行きました。良い映画です、はい。サムライという言葉に伴うイメージが先行していますが、武士道あるいは戦士の生き方、という話だと思いました。あまり書くとネタばれですが、(ほとんど描かれていないけれども)アメリカインディアンの戦士の生き様、アメリカ軍人の戦士の生き様、日本の武士の生き様、武士とはまた異なる忍びとしての生き様、明治以降の近代国家兵士としての戦士の生き様、それぞれ異なる文化の戦士たちが如何に生き、如何に死んだかが描かれています。それぞれの文化の戦士たちの求めるものはそれぞれ異なっています。名誉とすべきものも違います。しかし、人を殺す戦を経て、その向こうに何を見るのか、それらが否定も肯定も対立でも融合でも無い、文化と文化の接点を描く形で描かれているんだと思いました。まぁ細かいことを言うといろいろと変えたい部分はありますが、結論から言うと小雪は下手なラブシーンなんかさせなくても最高です。キスなんかさせなくて良かったのに;

<今日のご挨拶>

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