いや、なんといいますか、何が言いたいかというとですね、今日のニュース。たとえば神舟にきぼうをドッキング!というと、”そんな現場を知らないことを”とか、言われちゃうわけですよ。でもその一方で、”宇宙に行こう!”っていうのは、それこそ現場を知らないことを、じゃないの?それ、なんかとんでもない詐欺のような気がするんですよね。きぼうが神舟にドッキングすることと宇宙飛行士になることのフィジビリティーは、後者は実現する可能性がゼロじゃないから同列に論じるのがおかしいとか言われそうですが、うーん、そうかなぁ。
いや、僕は”だから辞めちゃえ”って言ってるんじゃないんです。まぁ言葉は悪いですが、今の世の中、宇宙を目指すなんてことはキチガイ沙汰だと思われてますよ、とぐらい正直に言った方が良いのではなかろうか、と。夢とかそんなんで釣るのは辞めようよ、と。見たい、知りたい、触りたい、感じたい、その為に行こう、と。他の人になんと思われようとも、自分がそういう欲望を持つなら、それを満たすべく邁進しよう、と。人類平和とかなんかお題目はもう結構、という感じがする今日この頃です。行くなら勝ち馬に乗って行くべきだし、勝ち馬がいなきゃ自分で勝ち馬を育てるか、あるいは自分が勝ち馬になるし。「月を売った男」という古典的名作がありますが、今必要なのはこういう人材かと、自戒の念を込めながら思います。ブッシュが地場産業育成に邁進して許せねぇと思うなら、ブッシュの寝首を掻きに行けば良いわけです。代わりに大統領に当選しなさい、と。やりたいことをやれるだけの力をつけなさい、ということです。だから、若田さんには”宇宙に行きたければ俺を押しのけて行け”と言ってほしかったりします、はい。
まぁそんなことを子供に言うのはどうなんだ、とかいう教育論もあるんでしょうけどね。でもそれでいいのかなぁ?わかった上で、なおかつ進もうとするぐらいの気概が最初から必要なんじゃないかなぁ?負けても、負けても、やりたいから行くというぐらいの気概が。と自分に言ってみたりして(^_^;
ごろんと外で寝ころぶなんてこの時期の秋田じゃ自殺行為ですが、まぁ寝ころんでみましょうよ。大きく広がる天空が見えるでしょう。そこを見に行ける人がいるというのに、自分が見に行けないのは、やっぱり僕は嫌だな。

<いいわけ>

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