CEESロケットは非燃焼型ロケット。液体窒素と熱水を今号、窒素の気化により圧力上昇により噴射を行う。混合室では15気圧程度。混合室には2つのスプレーのずるが付いており、上手く混合させている。CEES-1は打上高度50m程度、CEES-2は打上高度200m。将来は1kmまでの到達高度を目指している。200m級は、缶サット打上用として考えている。CEES1号機は60mまで到達している。CEES-2は打上失敗。改良型のCEES-2Aは約30mの打上に成功している(噴出時間が不足、また当日は強風で気象条件にも恵まれなかった)
CEES-2Aは500gの缶サットを150mの高度まで運搬することを目的としている。
CEES-1でえは2タンク方式で、N2ガスによりそれぞれ押し出していた。CEES-2,2Aは、3タンク方式とし、一つのGN2タンクにより両方に圧を与えた。
CEES-2Aは、推力推定は480Nとほぼ予想通り。ただし噴出時間が1分20秒と短すぎた。現在、200m級の集大成として、CEES-Xの開発を行っている。差圧式流量計測により正確に計測を行っている。
質疑応答。缶サット打上時の振動は?→燃焼をしないのでほとんど振動しない。

・Can-Sat打ち上げようCEESロケットの現状と開発計画(大阪府大 小泉さん)

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