有識者会議も4/20で一段落して、提言書を提出。記者の人に常々求められていた記者会見も我々参加で実施したわけですが。
一夜明けて、いろんな新聞読んでみましたが。。。全部書いてることが違う(笑) 昨晩も会う人会う人に(アリアンのパーティーに出てました)、「全部書いてることが違うんですが・・・」と言われてしまいました。いやはや。

新聞記事に関しては前にも書きましたが、確かに分かり易いことが必要なんですよね。我々の前回の提言の主旨は「宇宙庁を作れ」というのは、それはホントは手段に過ぎないわけです。いつも学生に言っていることと一緒ですが、重要なのは表面的なそういう事象ではなく、精神です。今回で言えば、重要なのはそういったファンクションが必要だと言っているわけですが。

本日、宇宙関連の議連が立ち上がり、その初会合に私も参加してきました。そこで松本議員のコメントで、「宇宙”庁”と言った瞬間に、事務次官・参事官が何人でとか言う話しに一気になってしまう」と言われていました。うーん。まぁそうかとは思っていましたが、一気に形骸化が進むんですよね。これは困った。あの提言1・提言2・提言3を良く読んでください。提言1を実現するための手段として提言2があり、それをまた実現する手段として提言3があります。すなわち、提言1が実現される他の方法があるのであれば、提言2・提言3は変わっても良いのです。提言1をまずは実現するために、それこそオールジャパンで考えるべきだ、と言うのが、我々の提言の言いたいこと全部と言っても過言ではないと、僕は思うんですけどね。

でも、新聞記事に限らず、なんでもかんでも表面に出てくる「形」にみんな流されるのだよなぁ・・・・

「精神」が理解されていなければ、実はどんな組織にしても結局は一緒です。「精神」を理解したドライビングフォースをどう保持するのか。後しばらくは、それに向けた闘いでしょうか。

もう一つ、言いたいことが。

他人のせいにして、自分の未来を不安がったりしても仕方ないと、僕は思っています。自分が欲しい未来は何だろう?それを良く見つめませんか?そしてそれを、自分の手で作り上げませんか?
○○が悪いから、とか、○○が動かないから、とか、○○が変わらないから、とかというのは簡単です。でも、そんなことを言ったところで、全然何も変わりません。自分が信じる未来のために、自分が実現したい未来のために、その為に声を上げ、手を動かす。僕は学生に、それを教えたいと常々思っています。また自分も、常々そうありたいと思っています。願わくば、皆さんも同じ気持ちで、そして真摯に議論を高めて、我々みんなが信じれる未来を築けると良いのですが。

・重要なのはファンクション(精神)

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