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能代宇宙イベント" data-hatena-bookmark-layout="simple-balloon" title="このエントリーをはてなブックマークに追加"> このエントリーをはてなブックマークに追加

今年もまた、能代の季節がやってくる。
僕が立ち上げの準備を始めたのが2003年。
第一回目が2005年。
僕が秋田を去ることになり、和田先生にバトンタッチしたのが2009年
そして今年2012年、第8回目の開催となった。

缶サット甲子園と違い、大スポンサーが付いているわけでもないこのイベントだが、今年はこれまで能代に参加した多くのOB/OGからの募金が集まって、イベントが成立しているとのこと。
一時期検討された、参加者から参加費を取るというのも、このおかげで今年は不要となったらしい。
すばらしいことだ。

またイベントを取り巻く地域の環境も、非常に応援的である。
今回、和歌山大の手続が送れたため、秋田県庁とのやりとりでクリティカルな問題が一つ在ったんだけど、
秋田県庁の方に、非常に好意的に迅速に手を打っていただけたおかげで、事なきを得ることが出来た。
いただいたメールには、「能代イベントの成功をお祈りしております」とあった。
地元の方々のこういった応援は、引き継いでくれた和田先生が、良好な関係を構築していってくれたからだと、心から思う。

また、能代イベントに出るロケットや缶サットに関しても、ネット上を介して、多くの協力者により、粛々と安全審査が進められている。
日本全国を巻き込んだ、宇宙を目指す人達の一大イベント。そう呼ぶのにふさわしいイベントに育ちつつある。

そして僕はこの盆休みに、大学で能代で教育用の打上に使う大型ロケットを黙々と一人で組み立てている。
でも別に寂しく感じたりしない。
むしろ、今、この瞬間に、能代での一瞬のために、
日本の北から南まで、様々な場所で、みんなが一生懸命取り組んでいることを、肌にひしひしと感じつつ、
自分もその中の一人として、自分がやるべき仕事を黙々とやっている、
その「繋がってる」感じだったり、満足感に浸っていられることが、
この上なく心地よい。

さぁ、今年も能代で会おう!
きっと頬を撫でる風の中に、晃太郎の息吹も感じられる事だろう。

能代へ!

能代宇宙イベント

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能代宇宙イベント” への2件のフィードバック

  1. 私もようやく一般公開日の台本作りに取りかかりました。第1稿はあがったのですが、まだまだ変更がありそうで、直前までバタバタしそうです。今年は去年以上に見応えのあるネット配信、そして会場進行にしたいと思っています。
    先生にもご登場いただくつもりでおります。宇奈月さんとの2人漫才で、会場を多いに盛り上げて下さい。(笑)よろしくお願いします!

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