火星探査車スピリット、活動100日突破" data-hatena-bookmark-layout="simple-balloon" title="このエントリーをはてなブックマークに追加"> このエントリーをはてなブックマークに追加

(秋山の個人的な感想)火星は地球とにたような周期(24時間37分)で自転しており、我々が考えるような感覚で夜が訪れます。また大気もあるので、昼と夜でそんなに大きく気温が変化するわけではありません。その為、電子機器の固まりと言っても良い探査機は、熱的には比較的長い間生きることが出来ます。しかし月は、自転周期がほぼ4週間ですので、2週間昼間が続き2週間夜が続きます。また、大気もほとんど無いため、昼と夜で240度近くも温度が変化します。その結果、月で夜を越すように電子部品を作るのは至難の業(電子部品の多くは-40度で使えなくなる)です。放射能電池とかを持っていって、保温出来れば良いんですけどね。そういうわけで、月で探査車を走らせる場合、越夜ができない構造であれば2週間ぐらいしか運用が出来ません。頓挫してしまいましたがSELENE-Bはこういう理由で2週間運用を想定していました。火星ローバ、どこまで運用出来るか楽しみですが、あと半年ぐらいするとばんばん論文が出だすんだろうなぁ。。。。読むのが大変ですw待ち遠しいですけどね。

火星探査車スピリット、活動100日突破

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