流れは官民協力へ、動き出したNASA版X PRIZE" data-hatena-bookmark-layout="simple-balloon" title="このエントリーをはてなブックマークに追加"> このエントリーをはてなブックマークに追加

(秋山の個人的な感想)X PRIZEが示したように、賞金というのを一つのモチベーションとして宇宙開発などを促進する人達を増やす・裾野を広げるという手法は、有効だと思います。最近、日本で宇宙開発を促進するためにはどうしたらいいのか、真剣に考えています。しかし実にこれが難しい。結局関連分野の商業的な価値を高めるべきなんですが、儲かる宇宙ビジネスモデルが提示されれば、モチベーションは高まるんですけどね。宇宙ビジネス、儲からないんですよ(^_^; 基本的に出来るだけ安い投資で小回りがきく形でビジネスを勧めたいところですが、巨大投資が必要な大型ロケットに小型ロケットは太刀打ちできないんですよね、値段的には。こちらのニュースで行われているような、弾道飛行による無重力試験だと小型ロケットに需要はあります。が、そもそも弾道飛行の無重力試験は需要が少ないんですよね。ロケットじゃなくて衛星に目をつけて、”北海道に人工衛星企業 農業用に特化、顧客獲得へ”というニュースも出ておりますが。。。うーん、心意気は買いますが、果たしてこの衛星にどのぐらい顧客が付くのか?と思ったりしています。しかしロケットなんかも数売って量産体制をしないとコストはいつまでたっても安くならないし、、、と悪循環。その為、こういう賞金レースを通じて、多くの打上機会を得られるようにするのが良いのかもしれません。

流れは官民協力へ、動き出したNASA版X PRIZE

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