衛星開発の基礎技術の取得を目的都市、能代・ARLISSでComeBackコンペに参加。能代の位置づけが段々クリアーになってきてるなーと、いろんな発表を聞きながら実感する。能代当日、浸水のおそれがあるということでバックアップのない無線機は搭載を見送る。なるほど。ARLISSでも技術実証を進める。このあたり、確実に技術をモノにしていってる感じ。超小型衛星Cute-1.7+APD-II(分離機構)の開発を進めている。質量は3kgの衛星。磁気トルカを用いた姿勢制御を行い、アマチュア無線サービス、理学センサーの軌道上実証を行う予定。1号機に比べて、セル面積の増大、構造の簡素化・軽量化、マイコンの放射線対策を施し、カメラ機能/磁気トルカも向上させている。打上は来年の6月末を予定。インドから打ち上げる。今年4月から仕様検討を始め、5月には構造検討、各サブシステムの回路設計を実施。放射試験も実施する。6月には構造のEMモデルが終了。7月に電気的統合試験を実施。8月に理工学の搭載機器を統合した動作試験を実施。11月末に振動試験を行い、12月基に磁気試験を実施。年内に真空試験、温度試験、通信試験を行い、1月以降にセンサーのキャリブレーション、再振動試験、長期運用試験などを行う予定。2月にFM完成。ロケットとのインターフェースを調整し、3月に長期運用試験。5月末にインドへシッピング。打上は6月末を予定。
マイコンの電源に過電流検出装置を搭載し、過電流が流れるとマイコンの電力を落とすことにより放射線対策を実施。

・活動報告(東工大 山中さん)

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