この問題は僕の中ではとうに答えは出ていて、それが宇宙開発全体を活性化するなら推進すれば良いのです。不活性化するなら辞めればいい。また、もはや有人宇宙開発は国だけが進めている事業ではないという点にもっと注目すべきでしょう。そういう意味で、パネラーの大貫さんが言われた”JAXAは法制面の整備を通じて、民間の有人宇宙活動をサポートして欲しい”という御発言はもっとクローズアップして欲しかったなぁ。あと、大貫さんに関して言えば、僕は何時の日か、”あたし個人の宇宙開発はとーーーっても楽しかったし、今も楽しく続いてますっっ!”と声を大にして言って欲しいなぁ。ホント、だから大貫さんに是非御意見をって振ったんですよ。有人か無人かとかうだうだと言ってる人を尻目に、自分が有人をやりたいからがんがんと有人を進めていった先駆者はだれか?と聞かれたら、間違いなく大貫さんはそのリストの中に入るべき人だと僕は思ってます。
(読み返してみたら、明らかにここから文体が変わってますね(^_^; 何度か分けて書いているもので;
あと、八坂先生が言われていた”宇宙開発の枠組みが今のまま推移するとは思わない”という御発言もあまり重要視されていなかったように思ったのだけれども、これもまた示唆に富んだ発言である。自民党が提出しようとしている宇宙関連法案ではJAXAの改変が上げられているようだが、どうもこれはJAXAの権限縮小ではなく、むしろメーカーの一部をも取り込んだ形でも更なる拡張を意味している可能性があるようだ。そんな中で、重商主義的な宇宙開発体制が維持されると信じている人は多くいるのかも知れないが、、、僕は必ずしもその考えには組みしない。現在育っている人材を考えたとき、そうは成り得ないだろうと思う。これに関しては次項で述べよう

・有人宇宙開発は必要か?

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