日米共同の降雨観測衛星、NASAが費用不足で終了打診" data-hatena-bookmark-layout="simple-balloon" title="このエントリーをはてなブックマークに追加"> このエントリーをはてなブックマークに追加

(秋山の個人的な感想)で、このニュースなんですが、人間とは、自分が周りから必要とされていると言うことを、明示的に示してもらうことを必要とする生き物だと思っています。例えば宇宙開発に興味がない、といっている人達は多々居ますが、その人達は実は、宇宙開発によって様々な恩恵(現段階では気象衛星や通信衛星の)を受けているわけです。ところがそれらの恩恵を受けていることに対する感謝無しに”おらおら何やってるんだよっ!”と言われ続けると、まぁそりゃ萎縮もするだろうな、と。もちろん、そんな声に惑わされず、自分は自分が社会の中でやるべき事をこつこつと地道にやってるんだという自負が在れば確かに良いのですが、でも、やっぱり”がんばれ”とか”よっしゃ、良い仕事してるな”とか、言ってもらえるとそれは勇気100倍なんですよ。で、この記事に戻るんですが、気象学会よ、ホントに、ホントに、必要としているなら、その資金を引っ張ってくるぐらいの気概を見せてよ、と。それを引っ張って来れないなら、それでJAXAが、”んじゃやっぱり要らないのね”と、衛星を落下させても、それは仕方ないと思うんだけどなぁ。気象衛星がみんなが必要かと思ってあげようと思っていたけど、必要ないって言うなら辞めます、ということになっちゃうよ、と。(これは一般的な気象衛星じゃないですけどね、念のため)。自負心を持ち続けることも必要だと思うし、周りのサポートも必要だと思うし、このどちらもが上手く機能していない、と思うのです。もっとも確かに旧ISAS系は自負心は十分に機能していると思うのですが、これがJAXA全体の自負心になってくれたらなぁ、と。そう言う意味では、的川さんがちょっと前にTPS/Jのメーリングリストで言われていた、”JAXAとしての旗”というのは必要なんでしょうけどねぇ。。。外と中のバランス等々、難しいです。

日米共同の降雨観測衛星、NASAが費用不足で終了打診

投稿ナビゲーション


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です