平成17年度概算要求における科学技術関係施策の優先順位付け(pdfファイルです" data-hatena-bookmark-layout="simple-balloon" title="このエントリーをはてなブックマークに追加"> このエントリーをはてなブックマークに追加

(秋山の個人的な感想)ALMAがしっかり格付けAになっているところが流石。しかも理由付けが秀逸で、”「すばる」によって世界の第一線に立った我が国の天文学を発展させるものである””我が国の経済力・技術力を活かして、国際連携により推進しており、欧米に対して2年遅れで参加することによる不利を適切に克服しているものと見られる”ですって。留意事項としては、”本計画を通じて、我が国がリーダーシップを取ってアジア地域等の天文学の発展に貢献出来るよう引き続き努力されたい”ですって。なんだかなぁ。結局、最初に予算をぶんどってきたら後は勝ち続けられるって事ですかい。そもそも宇宙開発分野で、日本が堅持していたアジア地域での技術的リードを失い、中国の台頭を許してきたのはどー考えるんです?等と泣き言も言いたくなりますが、いえいえ、違います。これはそういう状況を作り出した惑星科学や宇宙開発分野の人間の努力不足なんです、きっと(T-T )( T-T)ウルウル 自由と平和と同様、不断の努力によってのみ勝ち取られるべきものなんです、きっと。臥薪嘗胆。苦いですなぁ、ホント。苦い。苦すぎ。でも、進まねばならんのだと思いを強くしつつ今日も生きるのであった。って、話が終わってしまいそうですが、えーっと、宇宙開発関連の評価もされています。90ページあたりからですが、、、宇宙ステーションだけがAで、あとはBなんですね。しかしLUNAR-AやSELENEなんかはここには乗ってこないんですね?来年度の予算申請がされていないからかな?よくわからんですが。しかもステーションに関しては、”運用期間の短縮等、計画推進上の想定すべき事態に対し、我が国への影響を最小限とするために、米国の新宇宙ビジョンの具体化になる影響を十分に見極めた上で、適切な対応を予め検討する必要がある”と書かれております。これはなかなか含蓄の深い言葉で、例えばアメリカが
”ステーション計画を発展的に解体し月面基地計画に移行させる”と言い出したとして、それに日本が乗るとしたら、これは適切な対応を取っていると言うことになるって事ですよね、きっと。むぅ。この辺は頭が良いなぁと思います、ホント<官僚の方々 ところで個人的には、大陸棚の資源調査とかがBとなっているのはどーなんだろうとか思いました。

平成17年度概算要求における科学技術関係施策の優先順位付け(pdfファイルです

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