宇宙開発:ロケット失敗で責任分担の明確化など提言" data-hatena-bookmark-layout="simple-balloon" title="このエントリーをはてなブックマークに追加"> このエントリーをはてなブックマークに追加

(秋山の個人的な感想)ここから行きますか。。。まぁ、私の言いたいことは、松浦さんが述べられていることで全て網羅されているんですが。しかし井口さんのコメント意図は、私がこーなんだろうか?と思っていたのと180度違ったんですかね。このあたり、実際に傍聴しないとニュアンスがわかんないのかなぁとか思ったり。(いや、松浦さんも傍聴されていなかったのかな?)で、この件に関してはいくつか記事が続いて、まず”宇宙機構理事長ら処分、ロケット打ち上げ失敗などで”とありますが、、、それ、意味あるのかなぁ。と思ってしまうのは、宇宙機構の理事長が現場と一体感が無いからだと思ってるからだと僕が思ってしまってるからなんだとおもうんですけどね。例えば、”のぞみ”の失敗を例に挙げていますが、それに関してJAXAの理事長はなんか関係があるのか?というと、全然無いと思うんですが。確かに、ISASの理事は責任を問われるのには意味があると思いますけどね。では、現場のもっと直接的に責任を負うべき人が負うべき?というと、これは現場の人達はすごい限られたリソースしか与えられていない中で無理矢理やりくりしてやって、その結果が凶と出ただけ、っていうのも会ったりするわけですね。すると、そう言う現場の人が存分に力を発揮出来なかったと言うことで、やっぱり上の人が責任を取るべき、という話になるのかも知れないんですが、でもやっぱりしっくり来ない。何でだろう?と考えると、これはやはり、この譴責処分によって、今後良くなるような方策がとられる見込みが感じられないからだ、と思います。怒られるだけ怒られて、騒ぎが通り過ぎるの待つとか、ここはぐっと我慢、とかじゃなくて、ちゃんと対応策が示されないと、怒られた人だって納得いかないですよね。で、対応策といえば、確かに”宇宙開発、メーカーも開発時から参加を 見直しで報告書”とか、”宇宙開発委、ロケット打ち上げ回数増加など提言”とか出ています。でも前者に関しては、それならJAXAが手を引いて、メーカに任せちゃえば良いじゃんと思うし、後者に関しては、それだけの需要をちゃんと生み出す努力をしているのかがポイントになるかと思います。もちろん、その辺の検討はされているのかも知れないけれども、それがニュースになっていない、と言うことが問題なんじゃないかなぁ、と。こういう問題があった。それにたいして、具体的にこういう対応策をとることにした、と。そこが明示的に示されて、そのような対応策がこれまで採れなかった原因まで明らかに示されて、その原因にたいして確かにこの人が責任があった、と思われる人を譴責した、ならすっきり行くと思うのですが。惑星探査や宇宙開発が上手く廻っているときは、その辺の過程が表に出てこなくてもまだ許されるのかも知れませんが、今みたいに上手く廻っていないときには、外部からの理解がこのやり方で得られるのかというとそれはかなり疑問です。

宇宙開発:ロケット失敗で責任分担の明確化など提言

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