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(秋山の個人的な感想)宇宙機を打ち上げるときって、管制室では何を見ているのか?というと、QL(クイックルック)と呼ばれる文字列の羅列を見てるんですよ(^_^;
せっかくなのでちょっと内之浦の打ち上げの時の写真を公開しますと。。。
入構カード:これがないと入れません;なんで2枚在るかというと、1枚は危険地域に入る時に、入り口に差しておくためです。で、出てきたら回収。これで誰がその中にいるのかわかります
  管制室(偉いさん部分):これは34mの通信アンテナの下に設けられた、打ち上げ時の衛星側の管制室です。こっちは偉いさんが居る部分(笑)
  管制室(下っ端部分):で、こちらが我々下っ端の部分(^_^;席があまりありません;ラーメンチャンピョンでもある私の師匠がこちらに移っていますが、彼はもちろん偉いさん部分で見てるのですが、我々に交流?しにきたところです(笑)  って、もちろん冗談ですからね、偉いさん部分と下っ端部分という表現は(^_^; ただ、打ち上げ後しばらくは、この偉いさん部分は立ち入り禁止で、下っ端(というか打ち上げ時にこの管制室から出て見学場に行った人達)も入れませんでした。打ち上げ時には、この34mは射場のすぐ近くになるので、各機器の責任者以外は原則部屋を出ることになります。この部屋は防御のため、窓も最小限しかないので外の様子は見れないので、そういう意味では打ち上げを”目”で見ることはできません。でも、振動と音で感じることができます
  クイックルック:で、先ほどのクイックルックの話ですが、この管制室で見るのがこのクイックルック画面です。数値の羅列ですが、衛星がどんな状態にあるのか、数秒おきに送ってきます。もちろん著ビットだけこんなグラフィカルな画面もありますが、これは特殊。
  ロケット打ち上げ管制室:先ほどのは衛星側の管制室でしたが、こちらはロケット打ち上げ用の管制室です。これはM-V台地の地下に在ります。打ち上げ時に何か在れば、ここで対処します。危険な時には安全な場所での爆破指令を出すこともあり得ます。非常に厳しい判断が迫られる部屋です。
  気象予報室:M-Vは視認による打ち上げの追跡も行いますので、基本的には雲が無い状態で打ち上げます。また、ロケット本体に雨がかかるとまずいので、雲の動きを調べて倉庫からの出し入れもこちらで指示して決めます。気象予報担当の先生はここに詰めっきりで、かなりかわいそうです;今回は気象チームはかなり優秀で、こんなもの()を使う必要はあまり無かったとか(笑)
  相模原の管制室:先ほどのものは内之浦の管制室でしたが、打ち上げ後しばらくして、この相模原の管制室に制御は移ります。基本的にこちらで見るのも同じクイックルックの画面ですが、こちらの方がもうちょっとビジュアル的には冴えてます(笑)
  おまけ1:打ち上げ前日のリハーサル時の夜明け
  打ち上げ記念:打ち上げ後、この記念フラッグにみんなでサインします。私の名前も在りますので、探してみてください

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