疲れた。気がついたら毎週、半分ぐらいは出張している。いくつもの案件を同時に進めながら、でも僕の中では一つのことを指向しながら。ま、「火星に行くぜ」なんですけどね。もっとも最近は、もちっと現実的に「月に行くぜ」ぐらいに気弱になりつつありますが。いやいや、そんな弱気じゃいかんなぁ(^_^;
さて、宇宙基本法が作り出す未来シリーズの第3回目。最近いろいろとやっていて思うことは、「当たり前のことだけど、宇宙基本法は何も作りださんなぁ」っていうこと。正確に言うと、宇宙基本法は「チャンス」(またの名を混沌)は作り出すかも知れないけど、ほっといても何も作り出さないし産み出さない。誰かに選んでもらって宇宙に行こうだとかそんな考えから抜け出せない人間的には「宇宙基本法が作り出す未来」という言葉で満足していれば良いのだろうけれども、自分でそれをつかみ取ろうとするならば、まさに今、色々と動かないといかん、ということでしょうか。世にビジョンがなければ作ればいい。アイデアがなければ産み出せばいい。人が動かないなら自分が動けばいい。リスクを取らないなら、取りに行けばいい。結局、そーいう事をやる人間が出ないと、なーんも変わらんわけです。
「でもどーやって動けばいいのかさぱーり」という意見があるのもわかるけど。。。うーんと、はっきり言うと、そこで「どう動けば良いか」がわからないのは、結局、今現在の自分の立ち位置がその程度であった、って事なんですよ、きっと。それを実現するだけの準備がまだ出来ていなかった、と。まぁそれを自覚することは、それはそれで悪くない。なまじ「自分はちょっとはわかってきたぜ」なんて勘違いするよりはずっと良い。
反対に「じゃこうやって動けばいいんだっ!」と思った人。うん、仮にそれが勘違いだったとしても、僕はそれはそれで幸せなことだし、可能性もあることだと思います。僕の現在のステータスはこれかなぁ。物になるのかどうか良くわかんないし徒労かもしれないけど、でも充実感はある。手応えもありますが、こればっかりは勘違いかも知れないからね :-p
まぁしかし、前者だから・後者だからと自分を上げたり下げたりする必要もなくて、それぞれなりにやるしかないんですよね。それが結局、「宇宙基本法が作り出す未来」なんだと思います。

まぁ何が言いたいかというと、そもそも「学生教育」なんて事に手を染めようと思ったきっかけは、バーチャルな世界に甘えるのじゃなく、自分が世界を変えてやるだけのビジョンだとか実行力を持てるような学生を育てたい、という事だったんですけどね。秋田大・和歌山大を問わず、いろんな学生達に出会いましたが、、、さて、みんなはどう生きているんだろう?
まぁ勝手に生きてくれ、というのが本音ですが(笑)
秋田で5年間、十分に充電して、今度は僕が自分自身で、世界を変えてやるだけのビジョンと実行力を示す(ように頑張る)時期かなぁ、という感じです。そう言う意味で、今は学生との距離は秋田よりも遠いかなぁ。ま、仲良くやっておりますが。

聖書に「行きて汝の成すべき事を成せ」という一節があったように思うけど、うん、ホントにそだね。あーだこーだ言ってないで、すくっと立ち上がって成すべき事を成せよ、ですな。がんばろう、うん。

・宇宙基本法が作り出す未来 その3

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