(秋山の個人的な感想)現在進んでいるプロジェクトとしてはこのミッションの成果がぼちぼち出始めています。Phoebeが火星のPhobos等と同様のCaptured small bodys(捕獲された小天体)で有ることは良しとして、その表面成分等からカイパーベルト天体由来である可能性が高くなってきたのは非常におもしろいポイントです。カイパーベルトを探査する計画も進められていますが、いかんせんそこまでは非常に遠い道のりです。その為、土星圏にカイパーベルト由来と思われる天体があるのは、探査をぐっとやりやすくさせますから。Phoebeにはランダー(着陸機)を下ろす計画が、カイパーベルトの探査計画よりも先に実施されるかも知れませんね。もちろん日本がそれを行っても良いのですけれども。

土星探査機『カッシーニ』、衛星フェーベのデータから太陽系誕生の秘密解明へ

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