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(秋山の個人的な感想)これは、、、またわかりにくい記事ですね(^_^; 読み解いてみましょう
ここで言っているのは、”宇宙船の開発”・”日本独自の有人宇宙活動の実現”・”太平洋を2時間で横断するマッハ5クラスの極超音速機の実用化”の3つですね。最初の宇宙船というのは、HTVの事と思われます。後半に、”HTVの一部であるカプセルを地上で回収する技術や、HTV本体に翼を付けて米スペースシャトルのように再使用する技術を無人機で成熟させる”と書かれているのは、すなわち潰れてしまったHOPE-Xで考えていた実験を無人でやろうと言うことでしょう。この記事を読むと、HTVを有人機に変えると読めそうですが、それは違うと思います。HTVを有人仕様にするには、おそらく根本的な作り替えが必要なんじゃ無かろうかと。HTVでは従来の無人輸送に加えて、有翼往還機の無人試験を行い、その技術を高めておこうという事じゃないでしょうか。
次に”日本独自の有人宇宙活動の実現”というのは話がまだまだぶれていますね。基本としてはカプセルタイプの使いきりタイプでスタートし、後半でHTVで獲得された技術も使って再使用型に切り替えていこうと言うことかなぁ。もっとも再使用型は有翼型に限らないと思いますけどね。<稲谷先生が開発している再使用型も有りでしょう、当然 この辺はまだ含みを残して居るんじゃ無かろうか、と。
最後の”太平洋を2時間で横断するマッハ5クラスの極超音速機の実用化”は、つまりはスペースプレーンの開発を行うってことですね。すなわち、ATREXにお金が付くって言うこと?でもなぁ。。。僕もよく知っている知人は、ATREX開発のために旧NALに移ったものの、その後ISASに戻ってきたらしいんだけど(^_^; 別のスペースプレーンの開発なのかな?この辺になるとちょっとよくわかりません。
個人的な感想は、お金があればどれもやってみて良いテーマだと思うんですが、後付け加えるとすれば、宇宙空間における移動手段というのもテーマに上げれば良いと思うんですけどね。深宇宙ー深宇宙間の移動システムとか、深宇宙での作業船とか。これらも上記3つに劣らぬ重要テーマであり、かつ日本がこれからまだまだ先端を走れる可能性を秘めている分野だと思います。ただ、こちらを見ると、今回の発表はむしろ具体的に話をこうしましょうと言っているのではなく、中国や他の国々の進展を横睨みしながら、国民世論を喚起しまとめていくことに主眼が置かれているようにもおもわんではないです。そういう意味では、具体的な提言と言うより抽象的なものなのかもしれませんね。

国産有人宇宙船20年以内に

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