北朝鮮が衛星を打ち上げるようである
僕の所にも取材があり、発言の一部抜粋が掲載されているようだけれども、大塚さんがtwitterでつぶやいている見解が正解(笑)
我々が作っているUNIFORMは実用衛星を目指しているわけだけれども、サイズは50cm×50cm×50cm、重量は50kg。
おそらく北朝鮮の衛星は50cm×50cm×70cmなので、我々よりちょっと大きい。
北朝鮮の衛星が張りぼてで低機能とか断じられたら、我々のUNIFORM衛星の立場は・・・(^_^;

個人的にはミサイルとかロケットとかの区別を付けようとしていることには全く意味を感じない。
両者に違いがあるとすれば、前者は核なり生物兵器なり通常弾なりを搭載していて、後者は衛星等を搭載している点だろうが、いずれにせよロケット開発がミサイル開発に通じるのは当然なので、今の北朝鮮の立場からすれば、国際的な約束ではどっちにしろ飛ばしちゃダメなわけだ。
それにもう一つ言うと、北朝鮮のロケットは落下の危険性も高い上昇段階で他国の領土の上を通る。これは相手国がきちんと納得していないとダメで、そういう点でも飛ばしちゃダメです。
しかーし。この視点に立つと、実は韓国もロケットを飛ばしちゃダメなんだけどね。
外交的観点からこの点をスルーするのは方策として有りだろうけど、それをマスコミも総スルーするというのはどうなのか?と思うけどね。

さて、そんな話しはさておき。他国の衛星よりももっともっと重要な、日本の宇宙開発に関する大きな体制変更が、今まさに決まろうとしている。
平成20年に制定された宇宙基本法では、平成21年頃に素案を、平成22年度には新体制の成立を目指すと書かれていたのが、遅れに遅れてようやく平成24年になって実現しようとしている。
関連法案は現在審議中であり、おそらく今月中に国会を通過すると期待している。
この内容に関してこそ、今、マスコミは報じるべきではないのか?我々は議論を深めるべきではないのか?と思っている。
そこで、この新法成立によって何が変わるのか、何を目指すのか、次の課題は何なのかを1枚物にまとめてみたので掲載。
参考にしてください。
左側が今回決まることとその内容の解説、右側がこれから明確にすべきことを、僕の意見としてまとめたもの。
そして一番下も、僕が考える今後の課題です

・北朝鮮の衛星問題よりも

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