学生がどのような内容を希望しているかに関して、意見集約を行った。国外プログラムはARLISS参加、アラスカ大学との共同ロケット実験、フランスでの缶サット打上への参加など、海外ではかなり自由度の高い実験を行っている。これを国内でも出来ないか?”ほんもの”の宇宙開発におけるロケットプロジェクトを模擬。輸送ロケット(缶サットの輸送放出)、観測ロケット(観測ロケット)、宇宙往還機(定点帰還ロケット)など、ロケットの役割事にプロジェクトを立案、あるいは1km,30km,100kmなど既存のロケットを利用して、ロケットの規模事にプロジェクト立案等を検討。
提案として、JAXA教育プログラムを作って貰いたい。途中経過・設計手法などをオープンにして、随時JAXA・UNISECに報告・ミーティング実施することにより、JAXAが安全線を担保し、その上での事故はJAXAが保証して欲しい。UNISECに教育プログラム運営を委託という形もありえる?この場合、学生は代替わりがあるのでプログラム運営は機関として実施が必要。金銭面での支援、JAXAからの技術指導・施設使用の便宜なども御願いしたい。
ロケット新規開発&内之浦での実施にかんしては、厳しい設計審査・要求が考えられるので、JAXAとの共同研究という形が必要か?漁業補償問題に関しては、、、、学生にはなかなか難しい問題。
来年度は、学生ロケットによる缶サットの輸送・放出プログラムを実施したい。案1:放出高度1.5km(大樹町陸打ち)、案2:放出高度5km(大樹町海打ち)など。機体・エンジン・分離/放出機構を、各大学が担当して製作してみては堂か?12月〜3月で環境整備を進めたい。
質疑で、JAXAに提案をするときにはあれもこれもでなくて一個をまず固めて出す方が良い。責任問題に関してはこれから検討が必要。

・内之浦宇宙空間観測所での学生によるロケット打上実験に関する検討会(東海大 堤さん)

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