人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き
ときどき火星に仲間を欲しがつたりする

火星人は小さな球の上で
何をしてるか 僕は知らない
(或はネリリし キルルし ハララしているか)
しかしときどき地球に仲間を欲しがったりする
それはまったくたしかなことだ

万有引力とは
ひき合う孤独の力である

宇宙はひずんでいる
それ故みんなはもとめ合う

宇宙はどんどん膨んでゆく
それ故みんなは不安である

二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみをした

前から疑問だったんだけど。。。。なんで20億光年なんだろう?
昭和27年には、宇宙の広さは20億光年だと思われてたんだろうか?
未だに良くわからない。
まぁもっと言えば、孤独には20億光年も要らんけどね。
そーいうのは少数意見なのかね? あけち君。

まぁネリリしキルルしハララしますか。火星の住民としては。
いやはや。

・二十億光年の孤独  谷川俊太郎

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・二十億光年の孤独  谷川俊太郎” への4件のフィードバック

  1. 確か最初にハッブルの法則によって銀河の後退速度から計算した宇宙の年齢が20億年だったような記憶がありますね。だから宇宙の半径は20億光年。ハッブルの法則って昭和の初めくらいでしたっけ。たぶん谷川さんはそれをどこかで読まれたんじゃないだろうか。

  2. なるほど!!勉強になります。ありがとうございます!!
    長年の疑問が氷解しました。
    じゃ、今だと160億光年の孤独とかと書かれてるわけですね。
    2月は結構、和歌山にいるとおもうんですが、、、ちょっと状況が良くわかんないですね。
    私の予定表を見て、和歌山に良そうな日で伊藤先生の御都合の良い日があれば、「のみにいく?」と誘ってください。時間が空いてれば、大喜びで駆けつけますので
    よろしく御願いします。

  3. ところで2/9ですが、19時頃からリビング和歌山(YAC和歌山分団の事務をやられてます)と市内で飲みますが、御参加されませんか?>伊藤先生

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