秋田大学に来て早2年。この春からものづくり創造工学センターの専任助手になった。センターは昨年秋に立ち上がったばかり。専任教官は僕一人。事務仕事から何から何まで全部降りかかってくる。しかも、センターが出来た、専任教官が着任したという成果はガンガン出さねばならぬ。おまけにこのポストの任期は5年。センター長には着任前から、”5年後は知らないからな”との暖かい言葉まで貰っている(T-T )( T-T)ウルウル
どうなる俺。どうなるものづくり創造工学センター(いや、きっとセンターは安泰だな;)
しかーし。5年もの長きにわたる安息の日々を与えられたのだ。昨年までの”来年はどうやって生きていこう?”と過ごしていた状況に比べたら、なんと安穏とした日々であることか。おいらはチャンスを与えて貰ったのだ。これを生かさないでどうするよ?
そんなわけでひた走りだして早20日。ふとおいらは気がついたね。ぉ。川島さんの缶サットやキューブサットの本を読むまでもなく、今まさにその物語のただ中に居るんじゃん、と。もちろんそんな物語を人に伝える必要はなーいと思う人も居るだろう。でも、あのおしゃべりなakiakiが現場に居るんですよ?ISASやNASDAに、情報公開がすくなーいとあれだけブツブツ言っていた本人が、自分のところで走っているミッションの情報公開をしなくてどうするよ?
というわけでこれからいろいろと書いていこうと思います。更新は前後すると思いますが、まぁ暖かく見守ってください。それと、これを読みながら一緒に衛星を作ろうと思った貴方。ナイスです。出来る限り技術情報も公開します。一緒に作りましょう。
それでは物語のはじまりはじまり。歴史となるのか、伝説となるのか、それは神ならぬ人の知り得ぬところ、ですな。

・はじまりはじまり

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