本来的にはこのページ、秋田大学でどーやって缶サットを作り、そして将来的に衛星を作るようになって行くのかを書くページにするはずだったんですが、気がつけばどうやって能代宇宙イベント実現に向けて動いてきたかの話になってしまってますね;なのでイベント実行がらみの話は今回でおしまいの予定です。あとちょっとだけお付き合い下さい

前回書きかけていた”伏兵”のお話ですが、いやいや、気を持たせすぎてすみません。この手のイベントをするときには当然考えておかなければならない、地元説明会の事なんです。市外からこういったイベントを計画する身として、行政側と折衝が付けば大丈夫かなとか思ってしまっていたのですが、いやいや、やっぱりそんなわけにはいかなくて、きちんと地元の方々と相談をせねばなるまいとの話になりました。考えたらこれは当然のことなんですけどね。私の認識不足でした。今年の夏に実現するための手続きを考えると今から全世帯を廻って説明をしていたら大変なことになるぞーっとちょっと青ざめながら、とりあえずは自治会長さんのお宅に御説明に参上。今回のイベントの趣旨を説明し、的川先生からも応援を戴きながら進めて居るんですよとのお話をしたところ、とある会長さんが一言。”的川がokなら俺はいつでも応援するぞ!”と。実はここ能代にはJAXA多目的試験場があり、これまでにもずっと的川先生を始めJAXAの皆様が、きちんと住民の方々と良好な関係を築いてこられていたんですね。そういった話は良く聞いては居たのですが、今回はホントに肌身にしみてその事を実感しました。感謝です。他の自治会長さん達からも、学生達が日本中から集まってきて汗を流そうという企画なんだから応援しますとのお言葉を戴け、自治会には会長さんの方から説明をするので、地元自治会としてイベント開催を了解しますとのお言葉を戴くことが出来ました。ほっと一安心、です。的川先生がokならいつでも応援するぞと行っていただいた会長さんのお宅では、能代で実験が始まった頃から最近までの貴重な写真を綴ったアルバムまで見せていただき、当時の貴重なお話も聞くことが出来ました。これは今年の夏、学生達が来たら是非お話をお聞きせねばと思ったような次第です。
かくしてお金の問題とかまだまだ問題は山積みなのですが、能代宇宙イベントが開催できる道筋は何とか付いてきました。となると今度は、開催地である秋田の学生が、ロケットの打上もカムバックコンペへの参加もしないというのではどーにもこーにも話にならないじゃないですか。そこで秋田大学の学生達を捕まえてきて、缶サットを作ろうと決定。が、研究室の学生はつけないので、課外授業の形で進めよとのボスのお言葉(^_^; サークル活動って事ですね。。。。ってことはまずは学生に混じって新歓活動をせよと?…orz 
頑張って集めましたとも。ポスター作ったりYuri’s nightの講師という立場を利用したりしてね(-.-)ボソッ でもホントは、一番効果があったのは秋大缶サットチームの指導教官となっていただいた先生が、ガイダンスで熱く語っていただいた事なんですけどね。おかげで何とか活きの良い学生達が十数名も集まってくれました。よーし、後は任せたっ!君たち、ガンガン勝手にやってねっ!!!・・・・・と思ってたんですが。。。。
”あのー。電子制御なんて全然やったこともないしわからないんですけど”と学生達の弁。えー。おいら、理学部だよ?まぁちっとは計測とかやってたからわかるけどさぁ。川島さんの本を読む限りに於いて、この辺は学生達が全部自分達で勉強して進めるのじゃ無いのかっ!!!<秋田大ではまだ無理があったようです・・・・無念。
わーったよ。わーったよっ!君たちが巣穴から飛べるようになるぐらいまでは、僕が面倒を見ようじゃないかっ!!!というわけで、僕も最初の段階では参加することになったわけですが。。。。。出来合の制御機械を作るのとは、かなーり分けが違いますね(^_^;わかんないよーーーっ(T_T) どうなる、秋田大衛星??
と、ちょっとぐらい気を持たせて続く。

・そもそものスタートの続きの話し

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