それから10年。はやぶさ計画が立ち上がり、社会人で大学院に行きました。同時にMEFの活動・かぐや計画にも参加し、学位を取り、そして退社。秋田大で2年間の研究員生活を送った後、メインテーマを学生教育に変更。助手・助教時代の4年間。毎年、日本中の学生を能代に集め、熱狂の時間を過ごしたことは今でも良い思い出です。そして和歌山大に異動して准教授・教授・所長とあっという間の大出世(出世なのか?(笑))。和歌山に射場・バルーン実験場を整備し、そして今年はようやく念願の伊豆大島射場に王手をかけ、最初に学生教育を志した時の目標であった「全国宇宙教育拠点の整備」がいよいよ完成します。昨年度末からは前原大臣に呼ばれて有識者会議にも参加し、日本の宇宙開発に関しても深く考えさせていただく機会も得ました。

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