いつもは土日も研究会があったりゼミがあったり山菜取りがあったり釣りがあったり(一応ここまで仕事のうち(笑))鉱物掘りに行ったりパラグライダーに行ったりとまぁ忙しく過ごしているわけですが、本日は3週間ぶりにパラグライダーに行くつもりがなんだか天気が怪しいのを良いことにごろごろ(笑)結局いちにちごろごろしていました。いやぁ、ごろごろって良いですね。人間、ごろごろしないと、ホント。その昔、平塚武二という人が書いた”パパはのっぽで僕はちび”という童話の冒頭がそんな話です。人間も動物もごろごろしていると平和なんだ、と。でも人間は立ち上がっちゃったから喧嘩をするんだ、と。そんな本を幼少の時に読んで育った私は、当然ごろごろが大好きです。って、別にそんなものを読まずともきっとみんなごろごろが好きなんですよね?え??ちがうの????

<今日のご挨拶>

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3 thoughts on “<今日のご挨拶>

  1. >佐藤さん
    ばたばたしておりましてお返事遅くなりました。どうもです。我々固体惑星の研究者が使うツールの一つに、クレータカウンティングという方法があります。固体惑星表面に見えるクレータのサイズ分布から、表面年代を割り出すという手法です。この手法には、いつの次期にどのぐらいのインパクトが生じていたのかと言うことが重要になります。これはアポロサンプルなどから放射性年代学で年代特定された部分などを使って補正して、現在は使われております。その結果、太陽系形成初期にヘビーボンバードメントと呼ばれる大衝突時代があったことがわかっています。今回の佐藤さんの書き込みは、そのことを裏付ける傍証ですね。
    が、土星の輪が太陽系形成初期の頃から続いているのか、あるいはどんどん新しい物質が供給され続けて例えば10億年とか20億年とかの年齢しか持っていないとすると、このあたりとは関係なくなります。そのへん、見極めが必要ですね。

  2. 土星の輪
    私もあまりよく知らないのですが、星の周辺の塵を丹念に測定してい
    る人がいるんですね。LUCY READING さんと DAVID R. ARDILA さんの
    資料からですが次のようになっているようです。
     星の年齢 : 塵の質量      : 星の名前
    約 0.06 億年: 月の質量 * 40  : HD141569
    約 0.2 億年 : 月の質量 * 15  : がか座ベータ星
    約 2 億年 : 月の質量 * 0.5  : フォーマルハウト
    約 3 億年 : 月の質量 * 0.1  : ベガ
    約50 億年 : 月の質量 * 0.003(推定): 太陽
    若い星ほど塵の量が多いことが分かります。
    年齢約 0.2 億年の「がか座ベータ星」では月の質量の約15倍の多く
    の塵があることが分かります。
    太陽では最も外側にあるカパーベルトの塵はだいぶ少なくなっている
    ようです。
    ここからは推定になりますが塵は衝突を繰り返すことで太陽系からは
    じき出されるものと、太陽系の内側に落ちてくるものと半々に分かれ
    るのではないでしょうか。その一部が土星に捕捉されると土星の輪と
    して物質を補給しているような気がします。
    太陽系の塵が少なくなっていますので、これから10億年もすると土星
    の輪も、だいぶ薄くなりそうな気がします。
    この太陽系の塵が少なくなることで地球にも隕石が少なくなり、環境
    が安定することで高等生物が生息できるようになったのかもしれませ
    ん。これも推定ですが。

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