僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ自然よ父よ
僕を一人立ちさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の気魄を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため

これを読んだのはもう4半世紀も昔の事だけど、
あの時に脳裏に浮かんだ光景が、
僕を駆り立てる一つのドライビングフォースであるのは、多分間違いない。

さぁ、一歩一歩、進みますか。まだ見ぬ未来に向かって。

道程   高村光太郎

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