さて、5月の連休も終わってさらに1週間が立とうとしているわけですが。
いやはや、なかなか宇宙関連法案が進みませんね。
というか、これ、宇宙関連法案の内容はあんまり関係なくて、
国会審議が進まないので出すタイミングが決まらない、と言うのが正解のようですが。
基本、自公民とも賛成できる内容なので、出てきたら通ると思いますが、
国会全体の運営の流れの中でいつ法案が提出されるかなどが決まっていくようなので、まぁ待つしかないのでしょう。
しかし、外野の僕でもじれったいなーと思ってるのだから、当事者として進められている方々の精神的な疲労はすごいだろうなぁと思います。
大変だと思いますが、もう少し頑張って下さい。
応援しています。

缶サット甲子園を一緒に進めてきた元サントリーの長田さんの話しですが、以前、サムソンの重役にこんな事を言われたとか。

『我々にはdoかundoしか無いが、日本の会社にはwaitがある。そこがつけ込むチャンスだ』

なるほどなー、と思います。
日本で決断を下さなきゃいけない人が『もうちょっと待って』とか言ってる間に、韓国や海外では、決断を下すべき人がきっちりと決断を下す責任を取って、『やる』『やらない』を決めてるって事でね。
そこが大きな違いになってくるんだろうなぁ、と思います。

缶サット甲子園のビデオ(2分50秒目ぐらいから)で中村君の奮闘エピソードが出てきます。

インタビューアー:「そのプログラムっていつまでにしあげなあかんの?」
中村君:「今日」
インタビューアー:「明日じゃ遅いの?」
中村君:「明日じゃ・・・多分遅い」

このシーン、見る度に、あぁ、こういう判断を迫りたくて、体験して欲しくて、缶サット甲子園をやってるんだよなぁと思います。
このビデオでは最後に、中村君達桐蔭高校のチームが優勝してアメリカに行くわけですが、もし中村君があそこで「明日でいいや」って思ってたらどうなってたでしょう?
おそらく、彼等は栄冠を手にすることはなかったでしょう。
誰から言われたのでもない。でも、自分が今、守るべき部署があり、そこで必要だと思うことをやり遂げること。それがなければ、欲しい未来が手に入らない。
まさにそういう、大げさな話し、人生の決断の一瞬一瞬が、このシーンには込められてると思うんですよね。

例えば、何故、アポロから40年。人類は月に降り立てなかったのか?
おそらく、いろんな局面で、いろんな人達が、諦めたり先送りした結果が、この現在の状況を産みだしているんだと思うんですよね。

諦めないで前に進むしかない。決断すべき時に勇気を持った決断をしなければならない。缶サット甲子園もロケットガール養成講座も、そこを体験させたい、教えたいという取り組みです。

さて、宇宙関連の法案ですが、本国会での無事の成立を心から望みますが、、、
でも、その先をもう考えてないといけないんですよね。
次は宇宙基本計画の再構築、だと僕は思っています。
その具体的な青写真も、段々と見えてきているように思います。
法案が無事に通ったときに、「じゃぁ次はこれだよね!」と出せる叩き台を、いろんな人の話しも聞きながら作っていかねばと思っています。
また宇宙開発をこれから盛り上げていきたいと考えているみんなにも、是非考えて貰いたいと思っています。

頑張りましょう。

光在るうちに、光の中を進めるように。
我々の未来が、光に照らされて在るために。

・宇宙関連法案がなかなか進まない。

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