前回の話は自分で話していても分けわからなくなりそうな話で失礼しました。この日記の位置づけをつらつら考えていたのですが、あーいう技術どっぷり之話は多分あと1〜2回なのかなぁと思っております。川島さんが”上がれ空き缶衛星”や”キューブサット物語”を、学生を主人公に書かれております。これは非常に面白い御著書でしたが、中須賀先生や松永先生がその裏でどんなに苦労されたのを是非知りたい、とこんな立場にいると思ってしまいました。この日記はそういう視点から書くのが良いのではなかろうか、と思っております。ごんざぶろうさんからもツッコミを戴いておりますが、きっとこのあたりに共感を覚えていただける方々は日本中に多くいるに違いない、と思っております。では新しく缶サット・キューブサットを作ろうという人達の参考になるページはどうするの?( ‘-‘ )フフフ、作りましたよ、学生blog<まだ中身はない 研究室のサーバに、Blogソフトを入れました。近日公開予定です。お楽しみに。
さて、先日はオフ・飲んだくれ編を御報告しましたが、今回はオフ・外出編。缶サットチームには中国からの留学生が一人参加しているのですが、こやつは寒風山のパラグライダー教室仲間でもあります。非常に体のでかい奴で、将来の夢は?と聞くと”フランス人外人部隊に入りたい”だとか(^_^; まぁ真面目で熱心な奴なんですが、喋る喋る。ただこーいう興味を示してくれる学生達のやる気を活かして発展させるのもこのプロジェクトのつとめだ!と、仲間に引き入れました。まだチームが出来てから一ヶ月と立っておりませんが、昨今話題の中国での反日問題とか、結構いろいろ話してます。彼がこれから日本で頑張るのか中国で頑張るのか良くわかりませんが、今回の経験が日本と中国の宇宙開発の接点の一つとなっていけると良いなぁとこっそり思っております。結局国同士の協力なんていうのも、人同士のつながりなんですよねぇ。んでもって人同士の繋がりを強固に出来る物は、真摯なぶつかり合いだけなんだと思います。あ、でも彼はフランス外人部隊に行くかもしれないんだな。それはまずいなぁ;
と話が逸れましたがその元気で(ちょっと)うるさい留学生君が、5/4は風の状態がバッチに違いないっ!というので学生達には早々に”明日は研究室解放無し!”と宣言していざ寒風山へ。(実は学生達を連れて1週間ほど前にも寒風山のパラグライダー教室に連れて行ってるのですが、このときの話はまたそのうちに。)確かに秋田市内は良い風だったのですが、バイクに飛び乗って寒風山に向かうと・・・・ぉや?強風じゃん(-_-;
ついてみたら案の定、誰一人グラハン(地上でパラグライダーを広げて凧揚げして、パラグライダーの操縦練習をする)すらやって居ないじゃないかっ!留学生君を信じたおいらが馬鹿だった…orz でもまぁ天気は良いので風も収まってくるかも知れないかと思い、クラブハウスでパソコン広げてものづくり創造工学センターのwebサイト作りに勤しむこと半日。ありゃ?今日offじゃなかったっけ?(^_^; 15時頃になって、さすがにもう無理かなぁと思って留学生君に”今日無理じゃない?もう帰ろうかなぁ”と話しかけると、”まぁ夕方まで居てみたら?昨日も飛べたの16時からだそうだし”というので信じてみてあげることにして残留決定。と、16時頃からみんなが飛び始めましたぁっ♪ ただし気流状態が安定しないので、まだB級のおいらは地上でグラハン(T_T) しかも今回は、切り立った崖からのテイクオフ日和。いつもは地震供養塔のあるなだらかな斜面の上からテイクオフをする。このコースは短いけど、所詮落ちても高さはそんなに無いしーという安心感がちょっとある。が、今回のコースは・・・・ここ(T_T)下から見たらたいしたこと無いように思えるかも知れませんが、んじゃ上から見てみよう。これ(T-T )( T-T)ウルウル ここから飛び降りろと? しかも下でグラハンしてみてると、気流の乱れで次々とベテランライダーのパラグライダーが上空で翼が潰れてるし; とドキドキしてたら17時。こりゃもうタイムアップで飛べないかなと思っていたら、インストラクターから”秋山さんそろそろあがりますか”との声。ちょっとほっとしながらパラグライダーを畳んで車のところに言ってみると、、、先輩ライダーが”ありゃ?飛ばないの?”と一言。ぇ? ”あがる”というのは辞めて帰るという事じゃなくて、上に上がって飛ぶことだったと後で判明。それなら畳んでるときに教えてくれよーっ!! インストラクターは”わざわざグライダー畳むなんて丁寧な人だなぁと思った”とか言ってるし(-_-; おまけにインストラクター、今回がこっち側での僕の初フライトだとわかっていなかったようで、頂上で”飛行コースはとりあえず真っ直ぐ迎えば良いんですかね?”とか聞いてるのに”まぁ適当に”とか生返事。ぇーと思いながら意を決して飛び降りる。身投げだけはしないぞと感じた一瞬でしたな(-.-)ボソッ めちゃくちゃ怖かった; 飛ぶ時にライザーに触っちゃいけないんですが、久々に心底震えました。とにかく両手がブルブル震えて停まらない; んでもってパラグライダーって、しっかりした物って張力を保っているライザーだけなので、ライザーを持っちゃうんですよ;無線で”ライザー触らないでー”とか言われるけど、 んなこといったって怖いんだよーっ じたばた。 何とか無事に着地してほっと一息。マジ怖かったです。するとインストラクターが一言、”あれ?初めてでしたっけ?ごめんなさいー。それなら飛行コースを教えるんだった”って、おい(-_-)ジッー ちなみに留学生君は何度目かのこのコースでのフライトだったので余裕綽々。降りてきてから”この地形だとこーいう風でこーいう風に飛ぶと良いのかな?”と話しかけてみたら、これまた一言。”自分で考えてみれば?” ウッ・・・いつも僕が研究室で学生に言ってる台詞そのままじゃん;ここでそう切り替えされるとは・・・ でもこれに懲りずこの日はもう一フライとしました。2回目は気持ちを切り替えてテイクオフ。実は高度が低い方が、なんかあったときにトラブルを解決する時間が少ないから危ないわけじゃんと思うとなんだか気分がリラックス。今度もまぁ確かにちょっと怖かったけど、かなり冷静に飛べました( ‘-‘ )フフフ
そんなこんなで19時頃家に帰り、ご飯を食べて21時からまた大学へ。だってサーバのセットアップが終わってないんだもん。そーやって学生のBlogは立ち上げられたわけですが、ぇーと。グループウェアが動いてくれないんですが(T_T) 症状で言うとこれと全く同じ症状。一つ気になるのは、test.pl(#! /usr/bin/perl print “Hello”; )をつくってサーバ上でコマンドプロンプトで perl test.plとするとHelloと表示されるのに、test.shtml( )を作りwebブラウザでアクセスするとエラー画面は出ないで画面が真っ白。これとなんか症状が似てるのよねぇ。httpdのエラーログを見ると、こちらの場合は”bin/sh: line 1: test.pl: command not found /bin/sh: line 1: test.pl: command not found”となるので、んじゃぁとtest.shtmlでtest.plを相対パスじゃなくて絶対パスで指定し直してみると、ちゃんとHelloと出ました。ってことは、このグループウェアもやはり全部絶対パスにしなきゃいけないってこと?そんなの、できねーよ(T_T) httpd.confあたりに、perlの実行は相対パスでokってする設定があるのかと思ったんですが普通は相対パスでも絶対パスでも良いはずって書いてるんだよなぁ。。。そんなこんなで気がついたら朝の5時だよ、おい; 急いで帰って寝ました。だって明日は朝から研究室開けておくと、学生に言っちゃったんだもん(T_T) どなたかこのトラブルの解決法、教えてください。御願いします。 それではまた次回!

・久々のオフ<外出編

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