新年、あけましておめでとうございます
年末年始は・・・風邪引いて死んでました
咳が止まらなくて、もう、ホント。
だいぶ良くなりましたけどね。

さて、だいぶお待たせしましたが、日本が新体制で取るべき宇宙開発政策に関する議論を始めましょうか!
体制論はいよいよ最終段階にさしかかりつつあります。
しかし3年、ホント長かった。
しかしおかげで、国家戦略に基づいた宇宙開発が、いよいよ出来るようになると思っています。
せっかく出来たこの体制を是非、有効利用していきたいと思っています。
そこで第一弾として、以下のようなシンポジウムを企画しています。
プログラムでは僕が40分とか話すことになっていますが、出来れば議論中心に、みんなの意見が出てくるようなゼミにしたいと思っています。
そこで参考資料をアップしますので、これを読んで、質問があれば事前にこのblog等で聞いて、その上でいろんな意見を述べて貰えると嬉しいです。
例えば、、、世界の輸送系市場の将来予想を見ると、どのぐらいのコストでどのぐらい売れるはずだ、とか、
将来の宇宙利用を考えると、この分野の研究開発を伸ばすべきだ、とか
そんな感じの御意見をまとめて戴いて、当日、皆で議論できればと思います。
そのためにも、基本的なことでわからないことなどがあったら、事前に聞いてみてください<このblogで

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昨年度も実施した宇宙政策オープンゼミを今回も実施致します。

<背景>
12月末に各省庁の今年度予算が財務省に提出され、ここでおおよその宇宙に関わる国の予算がほぼ決定します。
しかし多くの場所で宇宙開発予算が足りず、取捨選択の必要性を問われる中、宇宙開発(特に輸送系)のビジョン・予算の使い方の議論が少ないという背景があります。

<目的>
本オープンゼミの目的は「議論の活発化」です。
今年度の議題は「日本の輸送系」とし、そもそも少ない輸送系の議論に対し、議論を深めることを目的としています。
そこでオープンゼミでは未来の日本の輸送系の在り方について、学生・社会人問わず皆さんに積極的に意見を頂きたいと考えております。

当日は和歌山大学秋山先生、東京財団研究員坂本先生から輸送系の現状のお話を頂きディスカッションに入りたいと思います。

学生や若手から議論を活発にし、今後の宇宙開発政策について考えていきましょう!

■日時:1月15日(日) 14:00~17:30

■場所:CIC東京 

・さぁ始めるか

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One thought on “・さぁ始めるか

  1. あきあきさん、来週東京にいらしゃるのですね。会合が、参加者すべての人に、輝く可能性の灯がつきますように。
    環境人類学者の竹村真一さんが、季節に応じた地球環境の今を5分間で解説してくれるラジオ番組があります。地球のセンサーとしての人間の営みと、そこから浮かび上がるダイナミックな地球の姿を紹介してくれる番組です。前回のテーマは「幼年期を脱する人類」で、「プラネタリーなエネルギーシステム」というお話しでした。
    2050年と予測されていた自然エネルギーの普及のレベルが、すでに、世界中でそれぞれの土地に合った形でつくりだされており、その電力は簡単に世界中のどことでも何時でも交流可能で、世界はその自然エネルギーだけで充分賄えるということです。
    それには、世界で自由により効果的に交流するための宇宙(衛星とか)開発と、決め事(仕組み)が必要で、整えば出来るそうです。
    宇宙開発と仕組み、、、それってあきあきさんだ、って思いました。
    同時に、地産地消という電力の側面もあり、原発というみんなで時間をかけて解決していかなければいけない問題もある、とのことでした。
    わたし、さらっと聞いていたので、内容が微妙に違っていたら、すみません。
    聞いていて心配になったのは、水にまつわる世界の状況です。ご存知とは思いますが、
    水はいま資本主義のお金儲けの対象として扱われています、水に苦労しているお金のない人たちが、援助で水道が通って喜んだのもつかのま、そこにメーターというものがついていて、その権利を独占している人(会社)にお金を支払わないと蛇口から水は出なくなっていて、お金がないと環境は整ったのに泥水しか飲めなくて、使うとしたら少ない収入に見合わない高額なお金が必要で、企業は、世界中の石油より高値で高価な有限な資源である水の権利を独占しようしています。(これが日本の企業だったら、そこに住む人々が繁栄すること前提だと思うのですが…。)そんな一部の人たちが、私たちが生きるのに必要不可欠な水の権利を、知らない間に所有していたらと思うと、怖いです。
    放っておくと、自然エネルギーもそうなって、新たに不幸の種が撒かれそうで、不安です。
    あきあきさんのようなお立場の人が(私のまわりには一般人しかいないので)、竹村真一さんのような方たちと、交ざっていただけたら、フェアな世界の出現が可能って思えます。
    日本がイニシアティブをとれば、素晴らしい仕組みがつくれます。仕組みとは、和です。和とは、個があってハーモニーではなく、それぞれが責任者として、自由(当たり前ですが自他共)に自立していて、クリエイティブに存在していることです。自然エネルギーも、その土地に合わせてバラバラだから、シェアして分かち合った時、それが科学反応を起こして(物心ともに)豊かになるのだと思います。それが、和の仕組みだと思っています。私の会社もそのような動きが出ていて、明確な成果となって表れています。「幼年期を脱する人類」とはどんな意味なのか忘れましたが、こんな感じのことなのかな…?
    わたしは初詣で、みんなが笑っている世界、って祈りました。
    一昨日、大切な人から自分は多分がんだと告げられ、とても笑えない気持ちになってしまいました。それでも笑える世界に、と思います。

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